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屋根には家を風雨から守るという機能はもちろんのこと、家の外観イメージにも大きく影響します。最近は屋根材の種類・形・色が増え、和風から南欧風まで、ご希望のイメージにあうものが数多くあります。この機会に、機能も見た目もGoodな屋根を目指しませんか? |
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日本古来の和瓦から洋瓦まで形・種類が様々あります。見た目がおしゃれで耐久性や断熱性にも優れていますが、材料自体が重いので建物にも耐震性が求められます。しかし一度葺いてしまえば、メンテナンスはほとんど不要です。 |
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耐久性が高く、丈夫。選択肢が豊富。 |
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使用する建物に制限がある。 |
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現在住宅屋根として多く使われています。繊維セメントを使用した屋根材で、軽量で耐久性に優れているのが特徴です。10年ぐらい経つと表面の色褪せが目だってくるので塗替えが必要です。 |
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軽量で耐久性に優れる。種類が豊富。 |
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定期的な塗り直しなどメンテナンスが必要。 |
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「ガルバリウム」などの金属を使用した屋根材です。軽量で耐久性にもすぐれていますが、断熱性や防音面では劣るので別途対策が必要です。低価格ですが、用途に合わせた対策が必要です。 |
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軽量で低価格。耐久性も高い。 |
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断熱性や防音性に劣る。 |
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家のイメージを大きく左右する外壁。材料と色の組み合わせで、思い通りの家にすることが可能です。また、場所や目的に応じた最適な塗料を使うことで大切なマイホームを守ります。 |
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モルタルを下地に、樹脂系の素材や漆喰、珪藻土を塗装します。塗装後、7〜8年程度で再塗装や修繕することが理想です。吹き付け、コテ塗り、刷毛塗りなど、塗装方法によっても様々な表情をつけることができます。 |
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ボード状の外壁材で、壁のそのままの形で張り込んでいきます。品質が均一で比較的低価格。金属系や木質型など、表面の種類も豊富です。色あせや汚れが目立つようになると再塗装が必要となります。 |
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レンガなどのような粘土を焼いた板や、鉱物を混ぜた磁器質や石器質のものを、一枚ずつモルタルなどで壁にはめ込んでいくものです。丈夫で色落ちも少なくメンテナンスは楽です。 |
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